みりん×牛乳で簡単カルーアミルク【みりんカクテル #04】

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現代では調味料として使われるのが一般的なみりんですが

実はもともとは甘いお酒として飲んで楽しまれるものでした。

 

江戸時代の頃から変わらない材料と製法で造られている『本格本みりん』は

蔵元によって一本一本味が異なり、

発酵によってできた香り高さと深みのある甘みが味わえます。

 

ここでは飲んで美味しい本格本みりんをカクテルとして楽しむための

みりんカクテルレシピを紹介していきます。

 

 

『みりん×ミルク』で大人カルーアミルクの出来上がり


しっかりと熟成された本みりんには甘み以外にも熟成香と言われる香りや苦味や酸味が折り重なった深い味わいがあります。

 

 

熟成された本みりんは味わいも深いんですが、味が複雑すぎるゆえにちょっと飲みづらさを感じることも。

 

そこでオススメなのがみりんに牛乳を加えて作る『みりんのカルーアミルク

 

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なんとみりんに牛乳を入れると女子に大人気のあのカルーアミルクのような

スウィートな味が楽しめるんです!

 

そんなまさかと思いますよね?でも作り方もとっても簡単なんですよ!

 

作り方 

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今回は『三年熟成 福みりん』を使ってみりんのカルーアミルクを作ります。

  

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シャンパングラスを用意

②本みりんを注ぐ

③牛乳を本みりんと同量注ぐ

 

 

作る時のポイント

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熟成度の高い(色の濃い)本みりんで作ると、よりカルーアミルクのほろ苦い味に近くなります。(熟成期間◯年などのものだとなお良し)

ストレートでは飲みにくいような本格焼酎のクセが強いものや熟成度の高いものほど

ミルクのまろやかさと合わせた時に美味しさを発揮してくれます!

 

上級者は本みりんを注いだ後に氷をグラスいっぱいまで入れてその後にミルクをゆっくり注ぐと

牛乳をみりんが混ざらずに見た目もきれいなツートンのカクテルができます。

 

 

 ▽ みりんカクテルを作る時にオススメの本みりんはこちら ▽

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みりん×レモンで爽やかカクテル【みりんカクテル #03】

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現代では調味料として使われるのが一般的なみりんですが

実はもともとは甘いお酒として飲んで楽しまれるものでした。

 

江戸時代の頃から変わらない材料と製法で造られている『本格本みりん』は

蔵元によって一本一本味が異なり、

発酵によってできた香り高さと深みのある甘みが味わえます。

 

ここでは飲んで美味しい本格本みりんをカクテルとして楽しむための

みりんカクテルレシピを紹介していきます。

 

 

『レモン×みりん』で軽やかにみりんを楽しむ

 

みりんの大きな特徴がお米由来の『やさしい甘み』。

砂糖とは違ってみりんの甘み成分はあと引く余韻があるんです。

つまり『味わえる甘み』がみりんにはある。

 

実はそのみりんの甘みに柑橘系の爽やかさがよく合うんです。

 

そこでオススメなのが、みりんの『レモン炭酸割り』

 

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レモンを加えることでみりんの甘みがより引き締まって

一口で飲み干してしまうぐらいすっきり飲みやすいカクテルに仕上がります。

 

 

作り方 

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今回は『最上白味醂』を使ってオンザロックを作ります。  

 

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シャンパングラスを用意

②本みりんを注ぐ

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③よく冷えた炭酸水を本みりんと同量注ぐ

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④最後にレモン果汁を小さじ1杯入れる

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⑤ゆっくりかき混ぜて出来上がり

 

 

作る時のポイント

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レモン炭酸割りを作る時は色の薄い本みりん(=熟成度が低いもの)がオススメです。

本格焼酎のクセが強いものや熟成度の高いものは炭酸水とマッチしにくいので

香りや甘みのおだやかな本みりんで作るのがコツ!

氷を浮かべても美味しいです。

 

 

 ▽ みりんカクテルを作る時にオススメの本みりんはこちら ▽

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みりん×炭酸割りでシャンパン風【みりんカクテル #02】

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現代では調味料として使われるのが一般的なみりんですが

実はもともとは甘いお酒として飲んで楽しまれるものでした。

 

江戸時代の頃から変わらない材料と製法で造られている『本格本みりん』は

蔵元によって一本一本味が異なり、

発酵によってできた香り高さと深みのある甘みが味わえます。

 

ここでは飲んで美味しい本格本みりんをカクテルとして楽しむための

みりんカクテルレシピを紹介していきます。

 

 

『炭酸割り』で爽やかなみりんカクテルに


みりんはそのままだとアルコール度数が14パーセントあり

日本酒同じぐらいのアルコールが含まれています。

 

女性やそこまでお酒に強くない方にとっては

「ちょっと強すぎる…。」と思われるかも知れません。

 

そこでオススメなのがみりんの『炭酸割り』

 

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みりんを炭酸水で割ると、みりんの濃度が良い感じに中和されて飲みやすいカクテルになります。

 

 

 

 

作り方 

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今回は『九重櫻』を使ってオンザロックを作ります。

  

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シャンパングラスを用意

②本みりんを注ぐ

③よく冷えた炭酸水を本みりんと同量注ぐ

 

 

作る時のポイント

炭酸割りを作る時は色の薄い本みりん(=熟成度が低いもの)がオススメです。

本格焼酎のクセが強いものや熟成度の高いものは炭酸水とマッチしにくいので

香りや甘みのおだやかな本みりんで作るのがコツ!

氷を浮かべても美味しいです。

 

 

 ▽ みりんカクテルを作る時にオススメの本みりんはこちら ▽

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みりん×オンザロック【みりんカクテル #01】

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現代では調味料として使われるのが一般的なみりんですが

実はもともとは甘いお酒として飲んで楽しまれるものでした。

 

江戸時代の頃から変わらない材料と製法で造られている『本格本みりん』は

蔵元によって一本一本味が異なり、

発酵によってできた香り高さと深みのある甘みが味わえます。

 

ここでは飲んで美味しい本格本みりんをカクテルとして楽しむための

みりんカクテルレシピを紹介していきます。

 

 

オンザロック』でみりんの味をうっとりと楽しむ


みりんはストレートで飲むとアルコール度数もかなり高く、味も濃いので

飲み比べとしてはオススメですがお酒として楽しむにはちょっと飲みにくさを感じることも多いと思います。

 

そこでオススメなのが『ロック』です。

 

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ロックでみりんをいただくと、

ゆっくり溶けていく氷によってみりんの強いアルコール感やカドが取れて

味が薄まっている感はないけれどもかくだんに飲みやすくなります。

 

*みりんの味と香りをちゃんと楽しみたい

*濃厚なお酒が好きだ

*ゆっくりチビチビとお酒を楽しむのが好き

 

という方にオススメのオトナな飲み方です。

 

 

作り方 

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今回は『まろりか』を使ってオンザロックを作ります。

 

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①ショットグラスに氷を入れる

②本みりんを注ぐ

 

 

作る時のポイント

熟成期間の長い本みりんでも氷を入れることでカドが取れて

熟成酒の特徴である複雑に折り重なった甘みを楽しみやすくなります。

 

 

 ▽ みりんカクテルを作る時にオススメの本みりんはこちら ▽

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みりんは超低GI!砂糖よりもみりんがカラダに良い5つの理由

食べ過ぎは良くないと言われる砂糖。

 

砂糖の取りすぎは肥満になるだけでなく、

血糖値の乱高下によって気分がイライラしたり、

肌荒れの原因になることも知られています。

 

砂糖を使わずに料理をしたい時によく用いられるのが調味料の『みりん』。

みりんはお米からできた発酵調味料で

砂糖などの甘味料は全く使われていません。

 

砂糖を一切使っていないのに十分な甘みがあり、

砂糖を使わずに料理をしたい時にもよくレシピなどで用いられます。

 

そこで今回は砂糖よりもみりんがカラダに良い5つの理由を

紹介していきたいと思います。

 

砂糖よりもみりんがカラダに良い理由5選

 

① みりんは超低GI

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みりんは超低GI調味料で、他の甘味料と比べても飛び抜けてGI値が低いです。

 

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GI値グリセミック・インデックス)とは…

その食品を摂取した時の血糖値の上がりやすさを数値として表したもの。

GI値が55以下のものは低GI食品と呼ばれGI値が高いものよりも身体への負担が少ないとされている。

 

砂糖のGI値は100以上、はちみつなどの健康に良いイメージがある甘味料でも80前後の値であるのに対して

みりんのGI値はわずか16しかないんです。

 

GI値が低いのは血糖値が乱高下しにくく、

カラダへの負担が少ない食べ物である一つの指標になるので

みりんが超低GIであることはみりんがカラダに優しいポイントのひとつと言えます。

  

 

② お米からできた優しい甘み成分

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皆さんはみりんがなにから造られているか知っていますか?

実はみりんは『もち米・米こうじ・米焼酎』この3つからできています。

 

つまりみりんのあの優しい甘みや奥深い香りはすべてお米からできているということ。

 

砂糖の甘みはショ糖という成分でできているのに対して、

みりんの甘みの主成分はブドウ糖(お米の甘み)でできています。

 

ショ糖は口に入れた時に、ガツン!とわかりやすい甘みがありスッと味がなくなります。

それに対してブドウ糖は、甘みがおだやかに感じられあとに広がる余韻があります。

(お米を食べた時によく噛むとじんわりとした甘みが感じられますよね。あれがブドウ糖の甘みです。)

 

 

最近では砂糖が『マイルドドラッグ』と呼ばれる事もある事もあるぐらい

砂糖の甘みの中毒性が問題視されています。

 

(『あまくない砂糖の話』はおもしろいけど

砂糖の摂取について深く考えさせてくれるオススメ映画です)

 

しかし、みりんの甘みは砂糖の甘みと成分が全く違うので

中毒性が低くやさしい甘みをつけることができます。

 

 

③ 糖類以外の栄養成分がたくさん

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砂糖は97%がショ糖で構成されているので、クセがなく奥深い味わいもありません。

 

一方でみりんは糖類以外の栄養成分も複合的に含まれています。

 

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<糖質>

 グルコース以外にもお米からの発酵によりできた様々な糖質が含まれている

これがみりん特有の「深みのある甘み」につながる

 

<アルコール>

お酒としての役割だけでなく、みりん特有の「香り」の元となる役割もある

 

<窒素>

みりんにはアミノ酸などの「うま味」も含まれている

みりん特有の「テリ・ツヤ」が出るのもこのおかげ

 

有機酸>

成分量は少しですが、全体の味をうまくまとめる役割がある

 

エステル・カルボニル化合物>

みりんのあの「甘くて良い香り」の元となる

 

みりんに含まれる様々な栄養成分は、

料理の時に砂糖にはない色々な効果を発揮してくれます。

 

 ▽ みりんが料理にもたらす美味しい効果はコチラ ▽

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④ 抗酸化作用がある

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本みりんにはワインで有名な抗酸化作用があることが近年注目され研究が進んでいます。

 

<抗酸化作用とは>

 

私たちが生きていく上で絶対に必要なのが酸素ですが

酸素には細胞にダメージを与えて老化や病気の要因になるという一面もあるんです。

(これを酸化と言います)

 

その酸化に対抗する力が『抗酸化力』

抗酸化作用をもつ食べ物としては緑黄色野菜、フルーツ、ごま(種実類)などがあります。

 

本みりんの色の主成分(メラノイジン)が抗酸化に関係しているのではないかを言われており、色の濃さと抗酸化力が比例関係にあるとする研究結果もあります。

 

 

⑤ 血圧上昇抑制効果がある

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本みりんの色の主成分(メラノイジン)には血圧の上昇を抑える効果があることもわかっています。

 

それは、高血圧症の患者さんに使用される薬(アンジオテンシンⅠ変換酵素阻害薬)の原理と同じ作用があるとのこと。

 

生活習慣病のひとつである「高血圧」ですが

高血圧症になってしまうと、薬を飲んだり塩分を控えたり…とても大変です。

 

できたら高血圧症になる前に予防したいですよね。

 

本みりんに血圧の上昇を抑制する効果があったなんて驚きですね!

 

 

みりんを上手に使って 美味しい & カラダに優しい 料理を作ろう! 

みりんは砂糖にはないカラダへの良い効果があるだけでなく

料理にコクをプラスしたり見た目も美味しく仕上げてくれます。

 

みりんを上手に使って、もっと家庭料理を美味しくカラダに良いものにしましょう!

 

▽ こちらもオススメ ▽

 

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砂糖の代わりにみりんで料理!でも子供が食べて大丈夫?

砂糖を使わずに料理をするお母さんが増えている

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大人でも食べ過ぎは良くないと言われる砂糖。

砂糖の取りすぎは肥満になるだけでなく、

血糖値の乱高下によって気分がイライラしたり、

肌荒れの原因になることも知られています。

 

さらに最近では、成長期である子供への砂糖の影響が

よく注目されるようになりました。

 

砂糖の甘みは中毒性が高く、子供の時にその甘みに慣れてしまうと

その習慣を後から改善するのはすごく難しいです。 

子供の時の習慣がその時にすぐ影響が出ることもあれば、

大人になった後に生活習慣病やその他の身体の不調として

現れることもあります。

 

「外での食事はしょうがないけど、せめてお家での普段の食事は気をつかったものにしたい。」

 

なるべく砂糖を使わずに料理をするお母さんが増えています。

 

 

『みりん』はお米からできた発酵調味料

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砂糖を使わずに料理をしたい時によく用いられるのが調味料の『みりん』。

みりんはお米からできた発酵調味料で

砂糖などの甘味料は全く使われていません。

 

だけど十分な甘みがあり、砂糖を使わずに料理をしたい時にも

よくレシピなどで用いられます。

 

はちみつや他の甘味料などもありますが、

日本人の食卓に一番良く合うのはみりんなのではないかなと思います。

 

特に和食とみりんの相性は◎

他の醸造調味料との味のなじみもよく、魚料理や煮物にも使いやすいです。

 

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みりんの甘みはお米の甘み。だから身体に優しい 

砂糖の甘みがショ糖でできているのに対して、

みりんの甘みの主成分はブドウ糖(お米の甘み)でできています。

 

ショ糖は口に入れた時に、ガツン!とわかりやすい甘みがありスッと味がなくなります。

それに対してブドウ糖は、甘みがおだやかに感じられあとに広がる余韻があります。

(お米を食べた時によく噛むとじんわりとした甘みが感じられますよね。あれがブドウ糖の甘みです。)

 

みりんの甘みは砂糖の甘みと成分が全く違うので、

中毒性が低くやさしい甘みをつけることができます。

 

 【ちょこっと補足】

ここで注意して欲しいのが、『本みりんとみりん風・みりんタイプ調味料は全然違う』ということ。

 

昔ながらの製造方法で造られる本みりんは「もち米・米こうじ・焼酎」しか使われていません。

それに対してみりん風調味料・みりんタイプ調味料は “ みりんに似せたもの ” なので、糖類が添加されているものがほとんどです。

 

せっかく砂糖の代わりにみりんを使っていても糖類が入っていたらあまり意味がないので、しっかりとした本みりんを選ぶようにしましょう。

 

無添加・本物のみりんの見分け方はコチラ

 

 

みりんに入ってるアルコール。子供が食べても大丈夫?

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砂糖の代わりに使いたい、身体に優しい甘みのみりん。

 

でもひとつ気になることが、『みりんにはアルコールが入っている』ということ。

みりんは『もち米・米こうじ・焼酎』から造られるので必ずアルコールが入っています。

 

「アルコールが入っているのに子供が食べる料理に入れても大丈夫?」

気になりますよね。

 

 

料理中に蒸発するので基本的には大丈夫!

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実は、アルコールは基本的に料理中の加熱で蒸発させれば、食べる時に残ることはありません。

ですので、みりんをお子さんが食べる料理に使っても大丈夫です。 

 

例えばみりんを使って煮物を作る時。

みりんや醤油、出汁などを入れた煮汁と一緒に野菜を煮ていきます。

 

アルコールの沸点は78℃。水の沸点が100℃。

なのでこの時アルコールは水よりも早く蒸発します。

 

出来上がった料理にはアルコールは残りません。

そもそも煮物を作る時に使うみりんの量は大さじ2〜3ぐらいなので

アルコールの量もそんなに多くないのです。 

 

 

それでも気になる時は…。最初に『煮きる』とさらに安心!

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料理中にアルコールが飛ぶといっても、

それでも子供に与える時に残っていないかどうか気になる

という方がいらっしゃると思います。

 

そんな時にはみりんを『煮きる』とより安心して使うことができます。

 

『煮きる』とは料理酒やみりんなどのアルコールが入ったものを

鍋で温めることでアルコールを飛ばしてしまうこと。

 

つまり料理中の加熱によってアルコールを飛ばすのではなく

先にみりんを煮きることでアルコールを飛ばしておいてから

料理に使うのです。

 

こうすれば、万が一「料理中の加熱でみりんのアルコールが飛んでいなかった!」

ということなく子供が食べても安心な料理を作ることができます。

 

 

 砂糖の代わりにみりんを使って家庭料理をもっと美味しく

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みりんは甘みの他にも旨みや香りの成分が含まれているので

日本の食卓ならではの優しい奥深い味を出すことができます。

 

砂糖の代わりとして使えば、より身体に優しく

大人も子供も美味しく食卓を楽しめるでしょう。

 

お子さんが小さいうちはみりんを煮きってから使うと

より安心して食べてもらえそうですね!

 

 

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柳かげ(本直し)とは?みりんの焼酎割りが美味しいってホント?

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日本のお酒が世界から注目されている

最近では外国での日本酒消費量が増加していたり、外国人向けの日本酒セミナーがひらかれたりと

日本の酒が “ SAKE ” として注目されています。

 

日本伝統のお酒としてよく名前があがるのが日本酒・焼酎・梅酒の3つ。

 

ですが、日本酒・焼酎・梅酒につづく第4の日本のお酒が実はあったんです!

 

 

第4の日本のSAKE 『柳かげ』って知ってる? 

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実は『柳かげ』という日本のお酒があることをご存知ですか?

このお酒、ちょっとマイナーだけど知る人ぞ知る日本のリキュールなんです。

 

『柳かげ』とはみりんを焼酎で割ったもの。(柳かげは別名『本直し』とも)

 

お米由来の上品な甘みが楽しめる「お米のリキュール」です。

 

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私はFOODEXJAPAN2019のイベントに参加した時に

甘強酒造さんのブースで柳かげを飲ませていただいたんですが

これがもう衝撃的な美味しさで…。

 

なんというか、濃密なのに軽やかなんですよ…(全然伝わらないのがツラい…!)

 

残念ながらこれはまだ開発途中とのことですが、

早く売って欲しい!!

 

 

チューハイやカルーアミルクなんてもちろんないような時代では

甘いお酒はとても貴重でした。

お酒が弱い人や女性でも甘くて飲みやすいお酒として、

庶民にも広く愛されていたという記載が江戸時代の文献にあります。

 

「でもどうしてみりんと焼酎を混ぜるの?」

「みりんって調味料に使うあのみりんだよね?」

 

と思われるかもしれませんが、

元々はみりんも『飲み物としてのお酒』だったんです。

 

 

みりんもじつは飲み物だった

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今は99.9%の人が調味料として使っている『みりん』。

実はもともとはお酒として飲まれていたものだったんです。

 

室町後期の戦国時代みりんは甘い珍酒として

公家・武家・寺院など上層階級の間で贈答品として扱われ、

高級酒として愛飲されていました。

 

その後江戸時代には庶民でも手に入るお酒になり、

より広く親しまれるようになったとのこと。

 

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柳かげの別名である『本直し』は

「飲みにくい焼酎を甘いみりんで割ることで手直しして(飲みやすくして)飲んだ」

ことから付けられたと言われています。

 

それぐらい江戸時代ではみりん自体が甘いお酒として親しまれ、

広く根付いていたことがわかります。

 

工業技術が発達し、効率的に大量のみりんを作ることが可能になり

今では調味料として使われることが主流になりましたが

昔ながらの製法で作られる『本格本みりん』は

昔と変わらず飲んで楽しむことができるんです。

 

 

▽ 飲んで楽しめる本格本みりんを知りたい方はコチラ ▽ 

mirin-rabo.hatenablog.jp

 

 

柳かげのレシピ

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柳かげのつくり方の基本は

 

本みりん:米焼酎=1:1

 

甘めが好きな方は本みりんを多めに、

アルコール感が強い方が好みの方は米焼酎を多めにしてみてください。

 

レシピ自体は難しくないのですが、

使用する本みりんと焼酎には選ぶコツがあるので

ポイントを3つ紹介していこうと思います!

 

 

美味しい柳かげを作る3つのコツ

① 昔ながらの本格本みりんを使おう

まず、調味料として使われるみりんの中でも色々種類があります。

本みりん・みりん風調味料・みりんタイプ調味料

この中で飲むことができるのは『本みりん』だけです。

 

本みりん以外のみりんは “ みりんっぽいけどみりんではないもの ” なので

作り方も材料も全く違います。

飲んでも美味しくないので間違えないようにしましょう。

 

▽ 初心者でもわかるみりんの種類とその違い ▽
mirin-rabo.hatenablog.jp

 

また本来の本みりんは発酵のチカラでお米の甘みを引き出したものなので

砂糖を入れなくても充分甘いもの。

なのですが!コストを抑えるために水あめなどの『糖類』を添加しているものも

スーパーではよく見かけます。

 

飲んで楽しむには、やっぱり糖類無添加の本格本みりんがオススメ。

熟成されたまろやかな甘みと香り高さを楽しむことができますよ!

 

▽ 飲んで楽しめる本格本みりんオススメまとめ ▽ 

mirin-rabo.hatenablog.jp

 

 

② 本みりんとの相性は米焼酎がgood!

本みりんってなにからできているか知っていますか?

実は『もち米・米こうじ・米焼酎醸造アルコール)』

この3つの材料から造られています。

 

まさにみりんはお米からできたリキュール。Japanese sweet rice wine !

 

そんなみりんで柳かげをつくるんだったら、

焼酎はやっぱり米焼酎がオススメ

みりんの原料にも使われていますからね。合わないわけがない!

 

どの本みりん×米焼酎の組み合わせが合うか試してみるのも面白そうです。

 

 

③ 冷やして楽しもう 

柳かげは常温でもいいですが、冷やして飲むともっと美味しい!

スッキリとした柳かげらしい甘みをより楽しむことができます。

 

常温で作って氷を浮かべても良いですし、

米焼酎をちょっと冷蔵庫で冷やして置くのもいいですね。

(本みりんを長時間冷蔵庫に入れると、中の糖分が結晶化してしまうので気をつけて!)

 

また、本みりんと米焼酎を割ったものは

基本的にはその日のうちに飲み切りましょう。

 

 

売ってる!美味しい柳かげ

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実は自分で作らなくても、売っている柳かげもあるんです!

ちょっと大人な贈り物としても柳かげはピッタリ! 

お酒好きなあの方へプレゼントしてみてはいかがでしょうか? 

 

www.hakusenshuzou.jp

 

konanzuke-shop.com

 

item.rakuten.co.jp